PAST EXHIBITION 江崎栄花 ～花々と動物の日本画展～│関西の若き日本画家が関東初個展！日本画ファンにおすすめの展覧会です
江崎栄花 ～花々と動物の日本画展～ 展覧会概要 江崎栄花 ～花々と動物の日本画展～ 会期： 2024年4月18日（木）～4月22日（月）会場： ヒルトピアアートスクエア ［各日11時～18時30分］ 入場無料 関西で活躍中の若き日本画家、江...
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PAST EXHIBITION 廊下の版画 THE GALLERY〈烏丸京・福田美菜・正垣有紀・目愛あめ・たかだみつみ〉廊下の版画の最終回！
廊下の版画 THE GALLERY 展覧会概要 廊下の版画 THE GALLERY 〈烏丸京・福田美菜・正垣有紀・目愛あめ・たかだみつみ〉 会期： 2024年4月11日（木）～4月15日（月）会場： ヒルトピアアートスクエア ［各日11時～...
PAST EXHIBITION 目愛あめ 作品展『廊下の版画 vol.10』ショウケース（HAS）3月15日～28日 若き学生作家の個展、西新宿で開催
～廊下の版画 vol.10～目愛あめ 作品展☔️3月15日(金)～28日(木)7：00-23：00※初日は18:00から ※最終日は12:00終了 ヒルトピアショッピングアーケード内 ホテル直通エレベーター脇 ショウケースにて展示 東京造形...
UEHARA 1-CHOME 国宝「秋萩帖」の展開―多くの書家に愛された草仮名の名品／イチノセイモコのアートコラム06
秋萩帖第1紙 国宝「秋萩帖（あきはぎじょう）」とは 「秋萩帖」の内容 「秋萩帖」（東京国立博物館蔵）は平安時代に流行した、やわらかく優美な書風による、草仮名の遺墨です。巻頭の和歌の書出し「安幾破起乃（あきはぎの）」にちなみ、この呼び名で親し...
PAST EXHIBITION 小笠原明代 日本画展 -さひたま花巡りvol.9-│今年は初のギャラリー全面開催！埼玉県の細川和紙に「さ・ひ・た・ま」の花を描く画家の展覧会
小笠原 明代 日本画展「さひたま花巡りvol.9」 展覧会概要 小笠原明代 日本画展「さひたま 花巡り vol.9」 会期： 2024年3月20日（水・祝）～3月26日（火）会場： 伊勢丹浦和店 6F 美術サロン全面 ［各日午後７時終了 /...
PAST EXHIBITION 内田真弓プロデュース アボリジナルアート展
内田真弓プロデュースアボリジナルアート展 2024年3月14(木)～3月18日(月)10:30～18:30※3月16日（土）のみ18:00閉場会場 ヒルトピアアートスクエア〈入場無料〉 主催 Land of Dreams 内田真弓・有限会社...
PAST EXHIBITION 穴澤和紗さんが銀座三越初個展！「刹那の煌めき」をテーマに、麗らかな春の花々や女性たちを描く日本画展〈入場無料〉
穴澤和紗 日本画展 「青く、瞬く花」 2024年3月13日（水）～18日（月）銀座三越 本館7階ギャラリー〔最終日午後５時終了〕 「刹那の煌めき」をテーマに、麗らかな春の花々や女性たちを中心に描きます。忙しない中で見逃してしまいそうになる空...
PAST EXHIBITION 小柳優衣さんの作品展が銀座三越で開催「小さな命が世界に気付き一歩を踏み出す時」を描く。腐蝕銅レリーフ・銅版画など〈入場無料〉
小柳優衣作品展 2024年3月13日（水）～18日（月）銀座三越 本館7階ギャラリー〔最終日午後５時終了〕 小さな命が世界に気付いて、自分だけの居場所から一歩を踏み出す時。蕾が開く瞬間のような、新鮮で美しい門出。それはものごとの境界線を辿る...
INTERVIEW 画家 小柳優衣さん インタビュー〈前編〉
人気腐蝕銅アーティストの小柳優衣さんに、福福堂の編集部がインタビューをしました――それではインタビュー〈前編〉をお楽しみください！ 画家 小柳優衣さん インタビュー〈前編〉 眼の前のものを何でも描いた幼少期 ――小柳優衣先生、本日はよろしく...
INTERVIEW 日本画家 穴澤和紗さんにインタビュー
人気日本画家の穴澤和紗さんに、福福堂の編集部がインタビューをしました。それではさっそくお楽しみください！ 絵の面白さと出会ったレオ・レオニさんの「あおくんときいろちゃん」 ――こんにちは、本日はよろしくお願いいたします。穴澤さんと絵との出会...
PAST EXHIBITION 水野香菜展―花鳥―動植物の美しさや愛らしさ、物語を描く日本画家の展覧会│横浜高島屋美術画廊で入場無料
水野香菜展 -花鳥- 3月6日(水)～11日(月)横浜高島屋７階 美術画廊 日本画技法を用いて家族でもあるインコや、身近な野鳥・植物を描いています。私の視点から見た動植物の美しさや愛らしさ、物語が少しでも伝われば嬉しいです。 （水野香菜） ...
UEHARA 1-CHOME 水墨山水図から聞こえる音―「余白」はムダじゃない！ドラッカーも愛した水墨画の世界／イチノセイモコのアートコラム05
「四季花鳥図」（右隻）相阿弥、16世紀初期 メトロポリタン美術館蔵 日々、時間の余裕をもてない現代に生きる皆々さま、お元気ですか？ この辺りでちょっと水墨画でもながめて、いっしょに一息つきましょうよ。 「水墨画って古くさいし、色もないのに見...