日本画

PAST EXHIBITION

穴澤和紗 日本画展 ~瑞風、薫る~│陰陽道では吉年は7年続き「有卦に入る」と呼ばれる

穴澤和紗 日本画展 ~瑞風、薫る~│展覧会概要穴澤和紗 日本画展 ~瑞風、薫る~2023年5月3日(水)~9日(火)伊勢丹浦和店 7階 プチギャラリー〔最終日午後5時終了〕ごあいさつ 日本で古くから親しまれてきた「陰陽道(おんみょうどう)」...
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溝口まりあ先生のインタビューをしました(編集前にちょっと一息)

デビュー以来大人気の溝口まりあ先生。福福堂とは5年ほど前から一緒に展示の機会を頂いております。今回インタビューをしてみて感じたのは、溝口先生のいつも変わぬ真摯な姿勢。展覧会場での溝口先生はおっとりと丁寧にお客様と絵の話をしていらっしゃいます...
PAST EXHIBITION

國枝愛子 日本画展 絵筆は双葉より芳し vol.2│京都の画家が描く詩情あふれる風景

國枝愛子 日本画展 絵筆は双葉より芳し vol.2「ふたりの夜桜」F4号(333×220mm)日本画Aiko Kunieda soloexhibitionApr. 5(Wed)- Apr.11(Tue),2023@ISETANURAWA國枝...
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小笠原 明代 日本画展 -さひたま花巡りvol.8-│「さ・ひ・た・ま」語呂合わせ作品ほか見どころ満載!

小笠原 明代 日本画展 -さひたま花巡りvol.8-  展覧会概要会期: 2023年3月15日(水)~3月21日(火)会場: 伊勢丹浦和店 7F プチギャラリー [各日午後7時終了 / 最終日午後5時終了]※展覧会初日に、掲載した作品が既に...
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立木美江個展 ―天然自然―│路上で踏みつけられ、手折られ、忘れられた草花にも秘めた輝きがある

「花葉地錦」立木美江 日本画 F8 号 ¥264,000(税込)立木美江個展―天然自然―Tachiki Yoshie solo exhibition会期=2023年3月1日(水)→7日(火)会場=松坂屋上野店 7階 アートギャラリー※最終日...
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月刊誌『趣味の山野草』に日本画家・立木美江先生の記事が紹介されました

「趣味の山野草」2023年1月号月刊誌『趣味の山野草』に日本画家・立木美江先生の記事が紹介されました。立木 美江(たちき よしえ)先生は九州生まれ九州育ちです。豪華な花ではなく、道端の草花を描くという珍しいアーティストで、弊社でも注目してお...
MEDIA COVERAGE

毎日新聞に斎藤理絵さんの記事が掲載されました

毎日新聞(埼玉版)に斎藤理絵さんの展覧会開催に関する記事が掲載されました。2022年12月16日
TRIVIA

まめちしきvol.12「絵画のサイズ 号 ってなんですか?」

斎藤理絵「花吹雪」日本画 F50号号数は美術界における標準サイズの基準です「あの先生は、1号ウン万円らしい」そんな会話を聞いたことはございませんか?そこで出てくる『号』ってなんでしょう。気になりますよね。号数は、現在、美術業界で採用されてい...
INTERVIEW

画家 設樂 雅美 インタビュー〈中編〉

日本画家の設樂雅美さんに福福堂の編集部がインタビューをしました。さっそくインタービュー〈中編〉をお楽しみください!→インタビュー前編はこちら    →インタビュー後編はこちら画家 設樂 雅美 インタビュー〈中編〉初個展での挫折銀座で開いた初...
PAST EXHIBITION

斎藤 理絵 日本画展 ―令和の竜宮城― 埼玉の日本画家、地元百貨店デビューを飾る

「どす鯉」158mmx227mm/日本画/¥44,000(税込)〈作品解説〉『俎板(まないた)の鯉』という諺(ことわざ)は、相手に運命を委ねるしかない状態を意味する。そんな運命共同体の鯉同士が俎板の上で相撲を取っている。結局争ったところで他...
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いくつになっても再出発できる!くぼ田木蓮

戦後、日本人の寿命は驚くほど伸びました。医療の発達や生活習慣などの変化により、今や人生100年!歴史上活躍した偉人たちの年齢を今聞くと、「ええ?!」と思うほど若いですね。幕末の志士たちの没年齢は20代30代です。志のために命を削って戦ってい...
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羽毛ゲイトウ(小笠原明代作品)

このところ、梅雨か(そんなはずはない)秋の長雨か分からないような愚図ついたお天気が続いてます。この天候でご近所の梨(豊水)がきちんと甘くなってくれるかどうかが結構な関心事の今日この頃・・・。 季節は着実に進み、72候(1年を72分割した歳時...