

収蔵品だけでなく学芸員の仕事も紹介するユニークな視点の展覧会―本展担当学芸員の吉岡知子さんと佐伯綾希さんに伺う
埼玉県立近代美術館で、2026年2月7日から「コレクションの舞台裏―光をあてる、掘りおこす。収蔵品をめぐる7つの試み」というユニークな視点の展覧会が開催されている。

会場に入ると、まず、ありふれた事務用机とイスが展示されているのが目につく。机の上には、パソコンのモニター、展覧会のカタログ、地図、ペン、鉛筆、資料調査カード、付箋、メジャー、ペンライトなどが広げられ、引き出しから白い手袋が顔を出している。この展示は何なのか。
「これは、私の仕事机のイメージです。そこにあるものは、ふだん仕事に使うものです」と同館の学芸員・佐伯綾希さんが語る。
展覧会の主役は、言うまでもなく作品だ。しかし、埼玉県立近代美術館の収蔵庫には、約4,200点ものコレクションがある。来館者に見てもらう舞台である展覧会に展示される作品は、点数も期間も限られている。このお抱えの俳優たちともいえるコレクションに光をあて、掘りおこす仕事をしているのが、学芸員である。
本展は、主役がコレクションでありながらも、展覧会という舞台の監督兼脚本家兼演出家である、学芸員の仕事の一部を紹介する展覧会にもなっている。
「当館のコレクションを中心に、学芸部スタッフ各々が今興味を持っているテーマや作品について、1人1部屋ずつ使って紹介しよう」
埼玉県立近代美術館にはMOMASコレクションがある。MoMA(ニューヨーク近代美術館)は広く知られているが、MOMASとは何なのか。実は埼玉県立近代美術館(The Museum of Modern Arts, Saitama)の愛称なのだ。
美術館では企画展に注目が集まりがちだが、MOMASコレクション(常設展)では「外部からの借用作品や作家のご協力などにより、収蔵作品を核としつつも従来の常設展のイメージにとらわれない企画性の高い展示」を年4回行っている。にもかかわらず、なぜ今回常設展ではなく、敢えてコレクションを中心にした企画展を開催したのだろう。
学芸員の吉岡知子さんが語る。
「現在、年に3回企画展を開催していますが、公立美術館として、限られた予算を効果的に使う必要があります。そこで、毎年1本は当館コレクションを中心にした企画展を組んでいます。2年ほど前にその企画枠を検討した時、学芸部スタッフ各々が今興味を持っているテーマや作品について、1人1部屋ずつ使って紹介したら面白いと思い提案したところ、賛同されました」
舞台の俳優が、台本やキャストによってまったく違う演技をするように、コレクションを構成する作品も、どういうテーマで、どの作品や資料と展示されるかで、まったく違う役を演じる。
7つのテーマによるオムニバスのような展覧会はどんなものなのだろうか。

意外なつながり―キスリング、ドラン、ヴァン・リア画廊夫妻、そして福島繁太郎
吉岡さんは、本展の最初のテーマ、「キスリングとアンドレ・ドラン―来歴、画商、コレクターをめぐって」を担当している。
「二人とも知名度のある画家で、研究も進んでいますし、背景の資料もあるので、もっと掘り下げたいと思っていました」
キスリング(1891-1953)はエコール・ド・パリの画家、ドラン(1880-1954)はフォービスムの画家として知られている。この二人にどんな関係があるのだろう。
「このキスリングの絵のモデル、リタ・ヴァン・リアは、パリでヴァン・リア画廊を営んでいたオーナーの妻です。なぜ、キスリングとドランを組み合わせたかというと、元々リタ・ヴァン・リアの肖像をドランも描いていたということがあります。ヴァン・リア画廊、キスリング、ドランの三者に接点があったんです。さらに今回調査してわかったのは、ドラン《浴女》の旧蔵者である福島繁太郎もヴァン・リア画廊に行って作品を買っていたことがわかりました。この2点を軸に来歴を辿ると画家、画商、コレクターの関係が見えてきます」
福島繁太郎(1895-1960)は『新潮世界美術辞典』で以下のように紹介されている。「1923年パリに移り、マティス、ピカソ、ルオーなどの作品蒐集を始め、作家たちとの交友を通じて精選された蒐集作品は100点以上に達した」

キスリングの描いたリタは、滑らかで艶やかなマチエールで描かれている。まず、暗い背景の中から浮かび上がる赤い口紅と赤いスカーフで視線を誘われるが、ひときわ印象的なのは、リタの大きく見開かれたクールな印象の瞳だ。感情が読めないリタの肖像画は、静物画のようにも見えてくる。

一方、ドランの裸婦像は、褐色系の色彩を使いながら、左足を岩の上に乗せた逞しい肉体をもつ女性の背後が描かれている。肩から背中、尻から太腿にかけて、明確な輪郭線と陰影で身体は彫像のような存在感を持つ。背景は、画面中央のやや下に水平線があり、空と海が描かれているが、全体は女性像よりもやや彩度が抑えられた褐色のようにも灰色のようにも見える。
どんな関連があるのか想像がつかない、この会場に展示している2枚の絵の前に、キスリング、ドラン、ヴァン・リア画廊夫妻、そして福島繁太郎が、それぞれいたことがあると想像すると感慨深いものがある。
田中保―パリで活躍した日本人画家は、藤田嗣治だけではなかった
次のコーナー、「田中保、アトリエへの招待―パリの新発見資料から」は、佐伯綾希さんが担当している。埼玉生まれの田中保(1886-1941)は、18歳で渡米し、シアトルとパリで活躍した画家だ。以前、佐伯さんは吉岡さんと田中保の展覧会を担当している。
「埼玉出身の画家なので、当館では開館当初からかなり調査を進めてきた画家です。2022年に、当館が充実したコレクションを持つ田中保の展覧会を開催することが決まりました。準備期間がとても短かったのですが、国内外の研究者にも協力を得ながら『シアトル→パリ 田中保とその時代』展を開催したところ、NHK『日曜美術館アートシーン』で取り上げられるなど、予想以上に反響がありました」

この展覧会は、さらに意外な情報をもたらした。
「2024年夏、パリから田中に関する新たな資料が発見されたという連絡がありました。田中が住んでいたアトリエには、その後別のアーティスト夫妻が入居していたんですが、その入居者が亡くなられたので遺品を整理していたところ、田中の関連資料がまとまって見つかったと。その発見者が Yasushi Tanaka を検索したら2022年の展覧会が出てきたので、当館に連絡してくださったんです」
佐伯さんは、知らせを受けて翌2025年6月にパリへ出張し、資料を見せてもらい撮影してきた。ただ、田中の資料は現地の基金によって管理されており、残念ながら今回現物資料の借用はできなかった。
「撮影したものを読み込んで調べ、今回わかったことを発表することになりましたが、現物を見せられないので、映像にしたり、一部パネルで紹介する展示になりました」

今回の新資料を調査した佐伯さんは、日本にいる家族から田中に送られた手紙が特に印象的だったという。手紙からは、母親の田中に対する気遣い、兄弟の田中の画業に対するサポートなどが垣間見られる。

田中保は、1920年代のパリで認められていた画家でありながら、日本で認められることも、日本に帰ることもかなわず、パリにおいて54歳で亡くなった。当時のシアトルやパリで人気のあった田中保が、美術史上どのような位置づけになるかは難しい。ただ、筆者としては、油彩画の本場で作品が評価されていた日本人洋画家という点で、藤田嗣治や国吉康雄らと同様の背景―アメリカでの人種差別や当時の日本洋画界の状況が浮かび上がるのも興味深かった。
企画展のネタは、日頃の仕事にヒントがある
学芸員は、展覧会の企画だけすればよいわけではない。コレクションを展示する企画展は、どのようにして新しいアイディアを出すのだろう。

吉岡さんが話す。「各学芸員が年に1回、来館者の前で、コレクションから1点選んで話をするコレクション・トークがあります。何を取り上げて話そうか考えるわけですが、定番となった解説があり昔から馴染んでいる名品についても、新しく調べる機会になります。今回のキスリングについても、ヴァン・リア画廊に関するフランス語の新しい文献が2018年に発行されていました。掘りおこせば何か発見できるので作品の魅力は尽きません」
佐伯さんも、また日常の仕事にヒントがあるようだ。
「収蔵庫内の温湿度を定期的にチェックしに行く業務があるんです。行くと、収蔵庫内のあまり展示の機会が多くない作品を見たりしつつ、これをどうやったら紹介できるかなと考えることが多いです。また、常設展示はいくつかのテーマを設けてやりますが、毎年企画募集があります。いつ、誰が、何を担当するか話し合い決めるのですが、この小さな試みが種となって、大きな企画展に育っていくこともあります」
お気に入りのコーナー、作家をみつける楽しみ
この展覧会は、まったく視点の違う7つのテーマで展示されているだけに、全体としてはバラバラに見えるかもしれない。
佐伯さんに、「ちょっと、わかりにくいところもありますね」と振ると、
「ある意味、7つ全部のテーマがマニアックじゃないですか。パッと見てこれは何だろうと思われるリスクがあったので、学芸員のお仕事紹介という要素をフックにして、広報や図録のビジュアルもそこを意識しました」
吉岡さんが話す。「当館では、美術館草創期のメンバーが代替わりして若手学芸員が多くなっています。今回のテーマには、女性作家にスポットを当てたものや、戦時美術を取り上げたものなど、ここ数年注目されている切り口もあります。今のメンバーだからこそ、今の時代だからこそ生まれた視点もあると思います。
会場は解説が多めで、全部読むのはちょっとしんどい方もいるかもしれません。でも、自分が興味を持った作家とか、コーナーとかが一つでもあり、こういう見方もあるんだ、こういうコレクションがあってここを面白いと思って研究しているんだというものが引っかかっていただければ嬉しいです」

AIは学芸員の仕事に影響がありますか?
急速に普及・進化しているAIは、学芸員の仕事に影響があるのだろうか。佐伯さんが答える。
「個人的な実感としては、AIはまだほとんど影響はありません。私が使う資料がネット上にないものが多いので。時代が進んでくればわかりませんが、現時点ではAIを使って画期的な企画や研究ができる実感はないです。海外へのメール返信のドラフトを書いてもらうとかはあると思いますが、やること自体はあまり変わらないと思います。ただ、AIを利用した作品はもっと出てくるでしょうし、AIが鑑賞の助けになる面もあるのではと思うので、そこは企画にどう反映させていけるかは考えないといけないですね」
今回の展覧会のサブタイトルを、改めて思い出した。
光をあてる、掘りおこす。
ネットに出ている情報は、真偽を問わず、容易に手に入れることができる。しかし、吉岡さんや佐伯さんが今回の展覧会で展示したことは、人とのつながりから得た情報や紙の資料をあたる地道な調査で作家・作品に光をあて、掘りおこした結果だった。
時には過去の時間を遡り、時には異国の地で資料を探す、新たな人やモノとの出会い。監督兼脚本家兼演出家である学芸員は、探検家でもある。
時代時代の価値観というふるいにかけられて残っている、名画と呼ばれる作品を見るのもいい。しかし、見る側もまた、既存の価値観にとらわれず、自分の気になる作家や作品を見つけるのもまた楽しいなあと改めて感じた展覧会だ。
せっかく北浦和に来たのなら、美術館をもっと楽しもう
都心在住の方の中には、埼玉は遠い所というイメージを持っている人もいるかもしれません。埼玉県立近代美術館へは、東京駅や新宿駅から北浦和駅へ電車で約35分、駅からは徒歩3分で、気軽に訪れることができます。
ここでの時間をさらに充実させるための見どころを紹介します。
意外な出会いがある、MOMASコレクション

いわゆる常設展であるMOMASコレクションは、スター級の作品が展示されていることが多いので要チェックです。筆者が訪れた2月中旬には、クロード・モネ《ジヴェルニーの積みわら、夕日》をはじめ、アルフレッド・シスレー、ポール・シニャック、モーリス・ドニなどの油彩が展示されていました。
※MOMASコレクション展の展示は入れ替わりますので、お目当ての作品がある場合は、事前にホームページに掲載の出品リストをご確認ください。
※MOMASコレクションとは、埼玉県立近代美術館(MOMAS)が所蔵する約4,000点もの美術作品を、年に4回テーマを変えて紹介する常設展示です。モネやピカソなど国内外の巨匠の絵画、写真、現代美術、さらにデザイナーズの椅子まで幅広く収集・展示し、企画性の高い展示プログラムが特徴です。
「観覧料は有料」ですが、「入館料は無料」⁉
埼玉県立近代美術館は、美術館の建物に入るのは無料です。これって、あたりまえじゃないでしょうか。いいえ、でも入館すれば見られるものもあるんです。そんなものをご紹介します。
開かずのコインロッカー37番
荷物を預けるコインロッカーはどこの美術館にもありますが、ここの37番のロッカーは使えません。なぜ開かずのコインロッカーなのかは、あなたの目で確認してみてください。今回の企画展「コレクションの舞台裏」最後のコーナー、「MOMASのとびらを開いてみたら」に、小学生がここからインスピレーションを得た食べ物のイメージが展示されていました。
椅子が多い美術館
館内には様々な種類の椅子が置いてあります。実はこれ、開館当初から収集している近代以降の優れたデザインの椅子なんです。

厳粛な気持ちになるセンターホール
地下1階には、吹き抜けの空間があります。ここには、彫刻が3体。ジャコモ・マンズー〈枢機卿〉、舟越保武〈ダミアン神父像〉、ヴェナンツォ・クロチェッティ〈マグダラのマリア〉。カトリック教会の会堂に入ったような気持ちになります。
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あの建築家、黒川紀章が最初に設計した美術館
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建物全体が格子で構成されたこの美術館は、開放感溢れ、印象的な外観です。実は、建築家・黒川紀章が初めて設計した美術館なんです。黒川紀章は、国立民族学博物館や名古屋市美術館、アムステルダムのファン・ゴッホ美術館新館なども手がけています。
なお、美術館のある北浦和公園内には、黒川紀章による中銀カプセルタワービル・住宅カプセルのプロトタイプ(試作品)が常時展示されています。

公園を眺めながら、鑑賞後のひと時を楽しむ―美術館にあるレストラン・ペペロネ
美術館鑑賞で気分が高揚したあとは、友人と会話したり、一人であればゆったりした時間を過ごしたりしたいもの。美術館にあるレストラン・ペペロネは、そんなニーズにぴったりの落ち着いた空間です。公園の緑を眺めながら、お茶とケーキを。お腹が空いていたら、手ごろな価格でセットメニューやパスタコースを楽しめます。




※画像のパスタコースは筆者取材時のものなので、実際のメニューはご確認ください。
<参考>
◆ 埼玉県立近代美術館(吉岡知子、佐伯綾希)編『コレクションの舞台裏』カタログ 埼玉県立近代美術館、2026年
◆ 埼玉県立近代美術館編『埼玉県立近代美術館コレクション名品展カタログ2021』埼玉県立近代美術館
◆ 埼玉県立近代美術館(佐伯綾希、吉岡知子)編『シアトル→パリ 田中保とその時代』図録 埼玉県立近代美術館、2022年
◆ 『新潮世界美術辞典』新潮社、昭和60年
◆ 矢代幸雄『藝術のパトロン 松方幸次郎 原三渓 大原二代 福島コレクション』中央公論新社 2019年
(亘理 隆・アートコンサルタント)
展覧会インフォメーション
| 会期 | 2026年2月7日(土曜日)~5月10日(日曜日) |
|---|---|
| 休館日 | 月曜日(ただし、2月23日、5月4日は開館) |
| 開館時間 | 10時00分~17時30分(展示室への入場は17時00分まで) |
| 観覧料 |
一般 1000円(800円) 大高生 800円(640円) ※( )内は20名以上の団体料金 ※中学生以下は無料 ※障害者手帳等をご提示の方(付き添いの方1名を含む)は無料 ※企画展観覧券(ぐるっとパスを除く)をお持ちの方は、併せてMOMASコレクション(1階展示室)もご覧いただけます。 |
| 主催 | 埼玉県立近代美術館 |
| 助成 | 遠山記念館 芸術・学術研究等助成金 |
| 協力 | JR東日本大宮支社、FM NACK5 |
関連イベント
講演会
| 講師 | 山本由梨(近代日本美術史研究者) |
|---|---|
| 日時 |
3月7日(土曜日)15時00分~16時30分 ※開場は14時30分 |
| 場所 | 2階講堂 |
| 定員 | 80人(申込不要、当日先着順) |
| 参加費 | 無料 |
| 内容 | 女性画家の表現手段として、美人画がどのような役割を果たしたのか、明治期後半から昭和初期の作品を取り上げて、お話しいただきます。 |
アーティスト・トーク
| 出演 | 奥山民枝(本展出品作家)/聞き手:当館学芸員 |
|---|---|
| 日時 |
3月15日(日曜日)15時00分~16時00分 ※開場は14時30分 |
| 場所 | 2階講堂 |
| 定員 | 80人(申込不要、当日先着順) |
| 参加費 | 無料 |
ミュージアム・レクチャー「公共財/共有財としての近現代美術作品の活用をめぐって」
| 講師 | 相澤邦彦(ヤマト運輸[美術]スペシャルアドヴァイザー/コンサヴァター) |
|---|---|
| 日時 |
3月22日(日曜日)15時00分~16時30分 ※開場は14時30分 |
| 場所 | 2階講堂 |
| 定員 | 80人(申込不要、当日先着順) |
| 参加費 | 無料 |
| 内容 | 美術館における収蔵品の活用について、作品の輸送、展示公開、調査研究など幅広い観点からお話しいただきます。 |
担当学芸員によるレクチャー「田中保研究の現在地」
| 講師 | 佐伯綾希(当館学芸員) |
|---|---|
| 日時 |
4月18日(土曜日)15時00分~16時30分 ※開場は14時30分 |
| 場所 | 2階講堂 |
| 定員 | 80人(申込不要、当日先着順) |
| 参加費 | 無料 |
学芸部担当スタッフによるリレートーク
| 日時 | 3月14日(土曜日)15時00分~[40分程度] |
|---|---|
| 内容 |
「山口敏男、岩﨑勝平、末松正樹の水彩と素描―戦時美術の一断面」 「点を打つ―村上善男の美術と研究」 |
| 担当 | 鴫原悠(当館学芸員)、西尾真名(当館学芸員) |
| 場所 | 2階展示室 |
| 参加費 | 企画展観覧料が必要です。 |
| 備考 | ※その他にリレートークを2回実施予定です。詳細は追って埼玉県立近代美術館ホームページでお知らせします。 |
スライド・トーク
ご希望のグループにスライドを使って本展覧会の見どころをご案内します(予約制)。
お問い合わせ、ご予約は埼玉県立近代美術館 教育・広報担当(TEL: 048-824-0110)まで。



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