MEDIA COVERAGE 読売新聞に掲載されました│原田愛さんの個展記事│2023年3月31日の読売新聞朝刊 2023年3月31日の読売新聞朝刊 読売新聞に掲載されました。原田愛さんの個展記事です。(2023年3月31日の読売新聞朝刊) 2023.03.31 MEDIA COVERAGE
PAST EXHIBITION 穴澤和紗 日本画展 ~瑞風、薫る~│陰陽道では吉年は7年続き「有卦に入る」と呼ばれる 穴澤和紗 日本画展 ~瑞風、薫る~│展覧会概要 穴澤和紗 日本画展 ~瑞風、薫る~ 2023年5月3日(水)~9日(火)伊勢丹浦和店 7階 プチギャラリー〔最終日午後5時終了〕 ごあいさつ 日本で古くから親しまれてきた「陰陽道(おんみょう... 2023.03.30 PAST EXHIBITION
MEDIA COVERAGE 埼玉新聞1面から洋画家、原田愛さんのインタビューが掲載されました 朝刊の1面にシマエナガとともに画家の写真が掲載されました 埼玉新聞掲載 2023年3月29日 2023.03.29 MEDIA COVERAGE
TRIVIA まめちしきvol.27『中世のブランディングとマーケティング―仕掛け人は静物画の画家』 ファン・ダイク 油彩 1610年 今日一般的な言葉である「静物画」という名称が使われ出したのは、1650年頃のオランダからと言われています。stilleven (スティルレーフェン)という言葉から、英語のStill lifeやフランス語のn... 2023.03.27 TRIVIA
UEHARA 1-CHOME 一人暮らしのアーティストさんたちへ―あなたはあなたの食べるものでできている!You are what you eat. かつて代々木上原にあった『ギャラリー上原』 若いアーティストさんたちへ「食生活は大切だよ!」 一人暮らしって、自分の食べるものはどうでも良くなってしまいますよね。私もそれなりに一人暮らしが長かったので、その感じはよく分かります。朝起きてコー... 2023.03.25 UEHARA 1-CHOME
UEHARA 1-CHOME メディア取材の様子│原田愛 個展・絵筆は双葉より芳し vol.1(会期3月29日~4月4日) 新聞記者の取材を受ける洋画家の原田愛さん。原田さんは2年ぶりとなる埼玉での個展を控える。『原田愛 個展 絵筆は双葉より芳し vol.1』は伊勢丹浦和店6Fで3月29日から。入場は無料。 3月下旬、記者取材 2021年に伊勢丹浦和店で初個展を... 2023.03.23 UEHARA 1-CHOME
TRIVIA まめちしきvol.26『静物画の起源はギリシャのお金持ちの流行から?! ~ポンペイのクセニア~』 Still life showing eggs, thrushes, napkin: from the House of Julia Felix, Pompeii 静物画の起源はギリシャのお金持ちの流行から?! ~ポンペイのクセニア~ 静物... 2023.03.22 TRIVIA
UEHARA 1-CHOME 溝口まりあ先生のインタビューをしました(編集前にちょっと一息) デビュー以来大人気の溝口まりあ先生。福福堂とは5年ほど前から一緒に展示の機会を頂いております。 今回インタビューをしてみて感じたのは、溝口先生のいつも変わぬ真摯な姿勢。 展覧会場での溝口先生はおっとりと丁寧にお客様と絵の話をしていらっしゃい... 2023.03.19 UEHARA 1-CHOME
UEHARA 1-CHOME 本日から開催「東京・春・音楽祭」 クラシックのコンサートは、ずいぶん久しぶりです。ここ数年は家族の病気や仕事であたふた、新型コロナもあったのでライブでは全然聞いてませんでした。そして本日、ずいぶん久しぶりに聞くことができました(感涙)。 「ベルリンフィルのメンバーによる室内... 2023.03.18 UEHARA 1-CHOME
TRIVIA まめちしきvol.24『肖像画の役割は変わってきています』 絵・若菜由三香 「少女と猫」 F4サイズ パステル・アクリル画 2018年の肖像画 昔の王侯貴族の肖像画を美術館や教科書でご覧になったことがある方は多いのではないでしょうか。 立派なヒゲを蓄えて少し胸を反らせた威厳ある壮年の男性や、慈愛と... 2023.03.18 TRIVIA
TRIVIA まめちしきvol.25『ゆるキャラは白銀比だった?!』 小柳優衣「yozakura」腐蝕銅版画 「ひとよひとよにひとみごろ・・・・・」中学校の頃に覚えませんでしたか?なんだっけ・・・・って思ったあなた。大人になると意識から抜けてしまいますよね。はい。答えは√2です。 余談ですが「一夜一夜に一見ご... 2023.03.17 TRIVIA
UEHARA 1-CHOME ふたつの「冷血」を読んで ポップアートの巨匠アンディ・ウォーホルが若い頃、熱烈なファンだったのがトルーマン・カポーティだ。カポーティと言えば日本では「ティファニーで朝食を」で有名。ウォーホルはファンレターをたくさん出したり、カポーティの実家に押しかけるなどして、実質... 2023.03.12 UEHARA 1-CHOME