PAST EXHIBITION 小笠原明代日本画展 vol.2 〜招福植物図譜〜│癒しや縁起担ぎをテーマに富士山・フクロウ・猫・七草などの日本画を描く
小笠原明代日本画展 vol.2 〜招福植物図譜〜│展覧会概要 小笠原明代日本画展 vol.2〜招福植物図譜〜 2023年9月28日（木）～10月4日（水）10時～19時 〔最終日午後4時終了〕船橋東武 5階5番地 美術画廊 入場無料 ごあい...
PAST EXHIBITION 
TRIVIA まめちしき32「大津絵って何？」
ふらっと入った古本屋さんで偶然見つけました。 大津絵の復刻版です。 皆さま「大津絵」って聞いたことございますか？江戸初期から明治くらいまで人気があった民俗画です。東海道を旅する人たちのおみやげや護符として買われていたものでした。 琵琶湖の畔...
MEDIA COVERAGE 日本経済新聞に紹介されました 画家・岩井綾女さん
今朝の日本経済新聞に紹介されました 日経新聞の電子版はこちらです（ログインすると読める記事です） 埼玉の草原に魅せられて 熊谷出身の画家・岩井綾女さん 岩井綾女さんのホームページはこちら
PAST EXHIBITION 『二刀流、 学生とアーティストと。』齊藤萌・国本青山 ２人展│真夏の西新宿で新鋭による展覧会
『二刀流、 学生とアーティストと。』齊藤萌・国本青山２人展│展覧会概要 齊藤萌・国本青山 ２人展『二刀流、 学生とアーティストと。』 8月17日(木)－22日(火)11:00－18:30 ※最終日は14:00まで 会場：ヒルトピアアートス...
MEDIA COVERAGE 読売新聞・東京新聞・千葉日報・千葉テレビに穴澤和紗展・ナンシー諸善展が紹介されました
2023.8.15 読売新聞掲載 穴澤和紗展 2023.8.6 東京新聞 2023.8.2 千葉日報 ナンシー諸善先生は、千葉テレビにも出演いたしました
UEHARA 1-CHOME 三沢厚彦「ANIMALS」を見に千葉市美術館へ
三沢厚彦「ANIMALS」を見に千葉市美術館へ 以前から好きでしたが、今回まとまった作品と接して感じたのは、「やっぱり好き！」ということ。 現実には、色々な問題があり悩みがあり、人生を憂う毎日ではあるものの、三沢厚彦の木彫作品の前ではニヤリ...
PAST EXHIBITION 新潟から静岡―親子孫3代で富士を愛した物語│ナンシー諸善 板絵展 無窮の姿、富士山 ～意気高く仰ぎ望む～
ナンシー諸善 板絵展 無窮の姿、富士山 ～意気高く仰ぎ望む～│展覧会概要 ナンシー諸善 板絵展無窮の姿、富士山 ～意気高く仰ぎ望む～ 8月10日（木）～15日（火）東武百貨店船橋店５階 ５番地 美術画廊 はじめに ～富士山を愛した家族の物語...
PAST EXHIBITION 『異世界転生』と『平凡な私』水村芙季子作品展│『理想』と『現実』のギャップに苦しみながらも直視して描き乗り越えたい
『異世界転生』と『平凡な私』水村芙季子作品展│展覧会概要 水村芙季子 作品展～『異世界転生』と『平凡な私』～ 8月10日(木)－15日(火)11:00－18:30 ※最終日は14:00まで 会場：ヒルトピアアートスクエア新宿区西新宿6-6...
UEHARA 1-CHOME 画家ゴーギャンの有名な作品「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」の解説、ゴーギャンの略歴
『我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか』は、フランス人画家ポール・ゴーギャンによる作品であり、美術界で数々の解釈、議論、論争を生んできた傑作です。この象徴的な作品を知るために歴史的背景、画家のコンセプト、批評家たちの反...
UEHARA 1-CHOME 装飾古墳のロマン１│福岡の装飾古墳『竹原古墳』を訪れる
２年前の秋、感染者が減った瞬間を見計らって、福岡の作家さんに会いに行きました。 写真：宮若市の竹原古墳紹介ページから 作家さんと会う約束をした日の前日、かねてより見たいと思っていた竹原古墳(福岡県宮若市)を見るために、博多からレンタカーを走...
MEDIA COVERAGE 読売新聞・東京新聞に松崎大輔先生の記事が載りました
2023年7月24日掲載 東京新聞 読売新聞埼玉版 2023.7.28掲載 展覧会の詳細はこちら (function(d,s,id){var st=d.getElementsByTagName(s);if(d.getElementById(...
PAST EXHIBITION 長沼慧 絵画展 ―久遠の庭 楽園の誘い―│雲母壁面画で描く楽園の絵画│千葉で初個展
長沼慧 絵画展 ―久遠の庭 楽園の誘い―│展覧会概要 長沼慧 絵画展―久遠の庭 楽園の誘い― 2023年9月28日（木）～10月4日（水）10時～19時 〔最終日午後4時終了〕船橋東武 5階5番地 美術画廊 入場無料 ごあいさつ 『南総里...