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壁画プロジェクト 埼玉新聞に掲載されました!

壁画がようやく完成し・・・・・院長先生と壁画制作の三人が受けた取材が記事になりました。2月5日(日)の一面掲載です!壁画を通じてお会いした渡澤院長先生は、まだお若く、希望と愛に溢れたとても素晴らしい方でした。私たち一同、すっかり先生のファン...
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壁画プロジェクト 第二幕の3

引き続き壁画プロジェクト。今日、また様子を見に行ってみました。プール室は、ほぼ完成。徹夜した甲斐がありましたね。現在は、2Fの部屋を制作中です。今は、養生地獄。やってもやっても終わらない・・・。それでも元気な三人でした。制作はあと2日、30...
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壁画プロジェクト 第二幕の2

今日は百貨店での展覧会の搬入が終わった後、埼玉の現場まで壁画の様子を見に行きました。窓から中を覗いたら、かなり制作が進んでいたので驚き。三人は夕べ徹夜で描いていたそうです。寝てない彼らは、テンションちょっと高め。明日はテレビ局の取材があるそ...
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壁画プロジェクト 第二幕

三人の若い画家が請け負った動物病院壁画プロジェクト。今日から、第二幕が開始しました。現場での制作スタートです。先日までは、アトリエにてパネルに描画しておりました。今日からは、お客様の壁に直接描画になります。まだ何もない白い壁、これからこの壁...
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本日から開催してます!

皆さま明けましておめでとうございます。12月31日の夜搬入し、本日から開催しております「華やぎの色 日本画展」。初日の今日は、朝9時40分にオープン、一番に駆けて来て下さる方もいて、ずっとお客様の途切れない一日でした。このたびの展覧会は、「...
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今年も有難うございました!

久しぶりのブログです。。。。言い訳するわけではないですが、今年の秋は怒涛の展覧会ラッシュで、特に大きなイベントや大人数のグループ展が多く、本当に忙しかったです。普段より大きな会場でも行いました。予期せぬアクシデントや、段取りがうまくいかなか...
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仕事術に関する本5冊 (8月の読書)

締め切りに対しての考え方やアプローチの仕方は、作家さんによってずいぶん異なります。先日個展をした瀬下梓さんは、展覧会の10日前にはすべての作品が完成しているように、スケジュールを逆算して早め早めに制作していくとおっしゃっていて、「プロ!」と...
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8月の読書 梅原猛 「黄泉の王」

先月、暑い暑いなか、飛鳥の高松塚古墳を訪れた。梅雨明けと同時くらいだったので、その暑さたるや・・・・・やぶ蚊に刺されながら公園を歩き、壁画館に行き壁画のレプリカを見る。平日でこの暑さ。ひと気はない。さてそんな旅から戻ってから、梅原猛の「黄泉...
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ささの葉は

万葉集をライフワークにされている槇冬菫さん。週明けから始まる個展では、柿本人麻呂の相聞歌をテーマの一つにしています。ささの葉は三山もさやに乱友 吾妹おもふ(ささのは みやまもさやに さやげども われいもおもう)実はこの歌はこの後「別れ来ぬれ...
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「水底の歌」 梅原猛

柿本人麻呂繋がりで・・・・今年91歳になられた梅原猛先生の約43年前の問題作、論文です。人麻呂は一体誰なのか。どのように死んだのか。上下巻約800ページに渡って論じています。人麻呂は、その生涯謎多き人でした。宮廷歌人であり、それ相応の地位(...
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6月の読書

6月は意外と読書が捗らず、一冊のみ。「ヤマザキマリの偏愛ルネサンス美術論」今年の春、武蔵野公会堂にて萩尾望都さんと対談をなさっていたヤマザキマリさん。このトークイベントの存在を知ったときには、もう応募が締め切られていたので、応募すらできませ...
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伊勢丹松戸店開催の「飛跳ぬ」、千葉テレビさんとJCOMさんに取り上げて頂きました!

昨日から伊勢丹松戸店にて開催している新鋭作家展「飛跳ぬ」、展示している作家さんの近影です。左から名雪大河さん、渡辺由起さん、小川千尋さん、長谷川理奈さん昨日の初日は、千葉テレビさんとJCOMさんがそれぞれ取材して下さいました。最近はその日の...